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ホームページにお客様を集める検索キーワードの選び方

あなたの商売を「検索キーワード」で言えますか?

ホームページで見込み客を集めるためには、人に検索されてアクセスしてもらわないといけません。では、何というキーワードでアクセスされたいのか?自分の商売は「●● 広島」もしくは「●● 通販」というキーワードで検索されたいという明確なキーワードがないとネットで集客成功することはありません。

あいまいなキーワードは検索されない

たとえば整体業、英会話スクール、リサイクルショップなどは、「地域名 + 商売名」で一般のお客様が検索します。しかし、もしあなたがまだ世の中に認知されていない資格や肩書をアピールして商売をしている場合、そもそもその資格で検索されないのでお客様を集客することはできません。たとえば私は集客師という肩書で広島でセミナーやコンサル業を行っていますが、集客師なんて言葉で検索する人はいません。そこで私のホームページは、「広島 WEBコンサルタント」「広島 ネットショップ コンサルタント」というキーワードで検索結果に表示されるようにしています。おかげで毎日ホームページにアクセスがあります。

名詞+行動というキーワードが一番売上げにつながる

「エアコン 修理」「肩こり 解消」「商品撮影 代行」「軽トラ レンタル」「浮気 調査」「キッチン リフォーム」「ネット通販 成功」などのように名詞+行動というキーワードは既に今現在解決したい何かがあって、お金を払うつもりでいる人が多い可能性が高まります。さらに物販であれば「最短」「即納」などの検索ワードが含まれると、もう今すぐお金で解決したい人が多いことになります。

検索されないキーワードも知っておこう

人の感覚用語は検索数が激減します。たとえば「かっこいい」「きれいな」「おいしい」「キュート」などはあまり検索されません。これは人によって尺度が違うことをなんとなく検索者がわかっているからです。

今日のまとめ

自分の商売が、どのようなキーワードで検索されるのか定義します。次に、そのキーワードと一緒に検索される「行動」キーワードを定義します。そのようなキーワードを含めてホームページやブログを書いていけばアクセス数がだんだん伸びてきます。ちなみに「おすすめ」「人気の」というキーワードは日本人は大好きで、あらゆる商売で検索されています。例「渋谷 出張カメラマン オススメ」のような検索です。

 

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