オウンドメディア戦略:YouTube前編
いまユーチューブ投稿をしないのは愚の骨頂
ユーチューブを見る!という方はたくさんいると思う。でもユーチューブに動画を投稿している!
という人は、いまこのコラムを読んでいる人になかでも100人に1人ぐらいしかいないと思う。
断言する。ビジネスをしている人ならユーチューブ投稿をやらないのは愚の骨頂だ。
これほどライバルが少ない販促場所はないと言っても過言ではない。つまり投稿するだけで簡単に集客できるってこと。
アメリカにシスコというマーケティング会社がある。そこが発表するには、今年2018年で、インターネットの利用目的は動画を見ることと答える人が世界のネット人口の75%になるという。
ドコモも回線速5Gの試験を始めたし、今後ますますスマホの回線速度はあがり、動画もサクサク見れるようになる。
今日からすぐにユーチューバーになろう
ユーチューバーといえば、ヒカキンをはじめ、一部の才能ある有名人の特権と思っている人もいると思う。
でもヒカキンのように日本中で有名になる必要はない。ただ自分のビジネスの市場でユーチューバーになるだけの話。
例えば僕は商品撮影機材【王様の撮影キット】を売っているから商品撮影業界(狭いっ笑)で有名なユーチューバーになればいいだけ。
そう考えるとなんかなれそうでしょ?
まとめ
ビジネスをしている人ならユーチューブ投稿をやらないのは愚の骨頂。専門的な道具や知識がなくても簡単にはじめることができる。いまはライバルが動画投稿していないので、動画を投稿しまくれば集客が用意にできる大チャンス。