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針の穴のように商売のターゲットを絞る

もうあなたのビジネスは飽和状態です

このご時世、あなたの商売に競合がいない、なんてことはないと思います。日本ではどのビジネスももうたいてい飽和状態なんですね。みんな同じような商売をして、同じように集客して、同じような販促、広告、同じようにマーケティングをしています。ではどうやって集客するのかというと、ホームページでは針の穴のようにターゲットを絞ります

あなたのためだけに商売しています!というところまで絞る

フロントエンド(入口)としてターゲットを絞ります。たとえば、写真撮影機材屋→料理をおいしくとる専用撮影機材のHP、靴屋→シークレットブーツ専門のHP、木材屋→海沿いの潮風耐久のHP、家事でも燃えない木材のHP、お好み焼き→小麦粉アレルギー専用のHP、弁護士→相続トラブル専門のHP、リサイクルショップ→オフィス用品専門のリサイクルショップのHP、整体→肩こり専門の整体のHPなどです。

ネットで検索されることを強く意識する

人は検索するときに、検索結果一覧、そしてアクセスしたHPに自分で検索したワードを無意識にすばやく探します。上記の肩こり専門の整体を例に説明します。もしあなたが肩こりに悩んでいたとすると「広島 整体 肩こり」もしくは「広島 整体 オススメ」などと検索するでしょう。

そして次にアクセスしたホームページのキャッチコピーが「腰痛、肩こり、骨盤矯正、捻挫、なんでもおまかせ、友村整体」というHPと「デスクワークや肉体労働の肩こり専門、友村整体」というHPがあったらどちらに行きたいと思うか一目瞭然です。

いまわれわれは需給バランスで供給が上回るという人類初の時代に生きています。商売の構図もがらりと変わり、専門的にターゲットを絞らないとライバルとは価格競争でしか勝負できない残念な結果になってしまいます。昔はシャンプーも一家に1本が常識でしたが、今では、お父さん加齢臭用、お母さん乾燥肌用、娘の香り重視用など、どんどん商品やサービスが専門的になっています。

あなたもトガるだけトガってお客様に「お!私のためのサービスだ!」と思わせましょう。ではなぜ整体の例で、私が「肩こり」を選んだのか?これは適当に選んだのではありません。次回はネットで勝機のあるターゲットの絞り方についてです。

 

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