2021年に僕が仕事に困らなかった理由
2022年に集客しまくりたい人へ
今日のコラムは、2021年もしっかり集客できて、2022年も余裕で集客できる人は読まなくても良い。
2021年コロナに翻弄され、思ったように集客できなかった人にこそ読んでほしい。
2022年何をしたらよいか、僕が2021年にやってきた、たった1つのことを話したい。
コロナで逆風だから仕方ないで終わらせない
コロナで集客が思うようにいかなかった人の共通点を分析することが大事だ。
まず大前提として、リアル店舗で接客するビジネスだからダメでした。という短絡的な結論はあえて無視する。
なぜなら、それを言ってしまうと議論はそこで終わってしまう。
そしてそれ以上に言いたいことは、そんな逆風の業界でも頑張って集客し、売り上げを維持している企業がいくつかあるからだ。
皆さんも自分の業界がコロナで大打撃を受けているにも関わらず、その業界の成功事例みたいな会社が1つや2つは思いつくはずだ。
2022年は、WEBで情報発信やりまくろう
さて今日の結論だが僕は2021年、SNSやユーチューブ、公式サイトのコラムで情報発信をしまくった。
なぜか? それは、リアルで会えなくなったから、お客様との接点がスマホの画面に移ったからだ。
だからスマホの画面で少しでも多くお客様に接する機会を増やす。
いたってシンプルな発想だ。
今年集客に苦しんだ企業さんは、ぜひ2022年、この超シンプルな理論に立ち返り愚直に情報発信をやり続けてほしい。
結果が出ることはお約束する。
このやり方を続けて結果が出なかった人を見たことがない。みんな途中でやめてしまうから結果がでないだけだ。
集客ツールは何でもよい
SNSでも、noteでも、アメブロでも、公式HPでも、youtubeでも、なんでもいい。
自分と相性が良いツールを選んで、毎日情報発信をしよう。
僕はこの方法で2021年をはっきり言って余裕で乗り切った。
皆さんにとって今年最後のこのコラムが、2022年の新しい集客手段を得るきっかけになれば幸いだ。